定年してからマンション管理士となって成功するには

マンション管理士の資格は、幅広い年代にとって見どころがあります(すでによそのページでも詳しく述べている通りです)。

ところでマンション管理士の試験は、受験者の平均年齢が高いというイメージをもたれてきました。それはあながち間違いではないようです。そして、中高年層が老後に備えて取得するというパターンが流行っています。

では、定年後のシニア世代が実際にマンション管理士資格を使って第二の人生を歩むとしたら? どんな現実が待っているでしょうか。

マンションは全国に無数にあります。マンション管理士の求人も全国に出るわけです。しかし、地域によってむらがあります。自身が老後を過ごそうと予定している地域で、どれくらいの求人があるのか探りを入れることは大事でしょう。求人の数だけでなく、その待遇や条件の特徴も見たほうが得です。

※金銭的な待遇については、年金の額と足し算して検討することを忘れずに! 「老後の生活を安泰なものにする」という目的で、定年後の資格や職業を求めるケースが多いはずですが、どれくらいもらえればやっていけそうか慎重に計算しましょう。

また、年をとってもやっていける職業だというイメージがありますし、それは間違いではありません。それでも、年齢がネックになることはありえます。いずれにしても、まだ社会全体を通してマンション管理士の求人が多いという状況ではありません。就職活動が長引くことも視野に入れて、資格取得後のプランニングをするべきでしょう。